使われずに眠っている着物や帯を活用して靴、洋服、バッグを販売しているブランドさんです。 日本の文化を活かしながらも、現代のファッションに合わせやすいようなデザインが魅力的です。

<Relier81さんのStory>

生まれ育った日本、京都から外に出て気付いた日本の伝統や文化に興味が湧き、着物や帯の伝統産業をリサーチ。そこで産業の衰退を目の当たりにし、現代に合ったカタチで世界に発信、国内に伝承できないかと着物や帯を使用した靴の開発を進めました。

(https://fashiontechnews.zozo.com/philosophy/relier81 抜粋)

<Relier81さんと メンバー・山口笑愛のストーリー>

日本の伝統衣服を使って洋服を作りたい!

という思いで進めていた企画にアクセルをかけてくれた出会いが、着物のアップサイクル商品を手がけるブランド、Relier81の創業者、田尻 大智 さんでした。

Relier81 創業者・田尻大智さんとの出会い

まず、創業者・田尻さんの優しさから見える日本文化への熱意をとても尊敬しています。

Relier81 さんを知ったのは、企画を進める際、リメイクブランドをリサーチしていて「着物 リメイク 起業」とひたすら調べていた時に見つけたインタビュー記事からでした。

モダンな雰囲気がありつつも、日本の伝統だと一目で分かる色合い・柄の商品達に魅力を感じ、また、田尻さんが海外での経験から日本文化に興味を持ったという経緯に共感して、ほぼダメ元だけど少しワクワクしながら、自分の企画へのフィードバックをメールでお願いしたのを覚えています。笑

ご連絡して1日-2日も経たないうちに、フィードバックにご承諾を頂いた時は本当に嬉しかったし、文面から直感で、「絶対超素敵な人だ!!」とウキウキしながらお話しさせていただいたのを覚えています。

ちょうどその時は、「どうやってマネタイズするか」「継続方法を明確にしなきゃ」など現実的な問題に答えが出ず行き詰まっていた時でした。それを正直に相談したら、「マネタイズ方法や良い売り方は後から考えれば良い。まずは作りたいものを作ってみることが大切」と言ってもらい、妄想癖の私にはこの言葉がすごく響いて、それからはひたすら作りたいものを想像して前に進む日々に変わりました。

それからも、お洋服のパターンナーの方を紹介してくださったり(実際にお会いしました!!)、縫製方法を提案してくださったりと、本当に、zoomで一度対話させて頂いただけとは思えないほど手厚くサポートをしてもらって、本当に本当に、心の拠り所になってました。

ここまで気にかけてくれる田尻さんには、優しさはもちろん、それだけ日本の文化に対する思いが深いんだなあと、感じます。